グルメを顧み、舌で味わう中国の味
观澜回赏饕餮,舌尖上的中国味道
Course Syllabus 课程章节
1我々は 三千年以上前の商周の時期から鍋があったことを発見しました 当時は鍋とは呼ばなかった 温鼎という もちろん博物館で見る鼎ではありません 小さな鼎です 持ち運びに便利です 使いやすい 古代典籍では 「古董羹」という料理がよく出てきます 実はそれが鍋です 食べ物を水に捨てるのを見てください グドンと音を立てているのではないでしょうか 三国時代 曹操の息子の曹丕は「五熟釜」が好きで 私たちの今のオシドリ鍋と九宮格鍋に相当します 唐代になると 鍋を食べるのは更に全国を風靡します
我们发现
早在三千多年前的商周时期就有火锅了
但那时候不叫火锅
叫做温鼎
当然不是博物馆里面我们看到的大鼎
而是一种小鼎
它便于携带
使用也很方便
在古代典籍中
经常出现叫“古董羹”的一道菜
其实啊就是火锅
你看把食物扔到水里面
是不是“咕咚”一声呢
三国时代
曹操的儿子曹丕就喜欢吃“五熟釜”
相当于我们现在的鸳鸯锅和九宫格火锅
到了唐代
吃火锅更是风靡全国